キャッシングの返済は約定返済方式と呼ばれ、1ヶ月に一度、もしくはそれに近い周期で返済を繰り返していく方式です。よって、今月は返済をせずに翌月に2ヶ月分を一度の支払うというようなことはできません。必ず返済日ごとに決められた支払いを行う必要があります。

この返済日に支払いが行えないと、延滞という扱いになります。1日で遅れてしまうと、遅れた日数分の金利が日割りで計算されて予定されていた返済額に加算されると共に、遅延損害金というものも請求されてしまいます。

この遅延損害金は、どのキャッシングでも高額に設定されています。消費者金融では年利20%のことがほとんどで、これも日割りで計算されて支払い金額に上乗せされます。例え金利が18%でも5%でも、遅延損害金のパーセンテージは一緒です。

そして、返済の延滞を行ってしまうと、そのような金銭的な負担が増えるだけでなく、信用情報にそれが記録されてしまいます。この延滞をしたことがあるという記録によって、今後のキャッシングの利用や、その他のローン契約にも支障が出てしまうことがあります。具体的には限度額が減らされてしまったり、新しいクレジットカードが作れないといったようなことにもなる場合があります。

返済を延滞してしまうと、このようなデメリットを受けてしまいます。キャッシングは返済日をきちんと守って利用することがとても大切です。